『JFAキッズプログラムモデルFA事業』
“指導者講習会開催 ”

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キッズモデルFA 指導者講習会開催

■期日
平成15年11月8日(土)  8:30受付〜12:00終了

■会場
須玉町総合体育館

■講師
渡辺玉彦山梨県サッカー協会理事長(キッズ委員会委員長)
米田徹ヴァンフォーレ甲府ユースコーチ(キッズ委員会委員)

■参加者
第4種少年委員会指導者約100名


 山梨県サッカー協会第4種少年委員会は、「U-6年代をどう育成するか」のテーマで、本委員会登録指導者を対象とした講習会を実施した。
YFAはキッズモデルFAとしてU-6年代の指導に取り組んでいるが、実際に保育園・幼稚園児の指導にあたる機会は少ない。

そこで県内各地域で開催している「巡回サッカー教室」で、どのような指導がなされているかを認識しておくことは、非常に有益であり、また今後既存の第4種チームへの受け入れ、地域の保育園・幼稚園への指導援助等を積極的に図る上でも重要である。



 講習会では、県サッカー協会渡辺玉彦理事長が「キッズモデルFAとしての任務と今後の展望」と題して講演を行った。
キッズモデルFA事業の展開が、巡回サッカー教室やフェスティバル等を通して単にU-6年代へのサッカーの普及を企図するにとどまるのではなく、指導者育成、拠点施設整備、調査研究、保護者・保育士への啓発(親子スポーツの学び舎)等の事業を推進しながら、地域社会と連携したスポーツ文化の構築(YFAアカデミー)という高次の目標にまでつなげていきたい、との提言があった。



 実技講習は、米田徹ヴァンフォーレ甲府ユースコーチ(巡回サッカー教室主任指導者)が担当。
キッズ指導の基本的な理念、原則、注意事項などの解説の後、指導現場のビデオを見ながら、U-6年代の子どもの行動、発育・発達の特徴を把握した。

その上で、具体的な指導内容の実技講習に移り、神経系の発達のめざましいこの年代に有効なメニューを指導した。



 この日、参加した指導者たちは、熱心に聴講・実技に取り組んだ。
本講習会の成果が、今後各地域のサッカー・スポーツのさらなる活性化を促すための足掛かりとなることが期待される。